DMMバーチャルオフィスの料金・初期費用・郵便転送・解約条件|1年目の総額を公式料金で計算
結論:郵便を受け取るならベーシックプラン(年間契約2,530円〜)。660円のミニマムプランは一般の郵便物を受け取れず、受け取れるのは返品・返送と、国・都道府県から届く個人事業主の税金関連書類だけです。
法人登記・郵便 月10通・週1回転送・年払いで計算すると、1年目は46,200円、2年目以降は46,200円(ベーシックプラン(年間契約・一括前払い))。ただし公式ページに金額のない費用があり、実際はこれより高くなります。
次にやること:下の「公式に書かれていないこと」を申込前に問い合わせ、比較表で他社と1年目の総額を比べます。
DMMバーチャルオフィスの料金プランは?
| プラン | 月額 | 支払い | 入会金 | 法人登記 | 特商法 | 転送頻度 | 転送料(1回) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ミニマムプラン(年間契約・一括前払い) | 660円 | 年払い(一括) | 5,500円 | 可 | 要確認 | 週1回 | 150gまで330円/500gまで550円 |
| ベーシックプラン(年間契約・一括前払い) | 2,530円 | 年払い(一括) | 要確認 | 可 | 要確認 | 週1回 | 150gまで330円/500gまで550円 |
| ベーシックプラン(単月契約) | 5,500円 | 月払い | 要確認 | 可 | 要確認 | 週1回 | 150gまで330円/500gまで550円 |
ミニマムプランは『受取可能な荷物は、返品/返送/国/都道府県から送付された、個人事業主としての税金関連書類のみ』と記載(料金ページ・公式トップ)。一般の郵便物(取引先・銀行などからの郵便)は受け取れないため、計算ツールでは郵便が1通以上のときミニマムを候補から外す。法人登記はミニマムにも含まれると記載
銀座はベーシックで月440円の追加
初期費用・保証金はいくら?
- 入会金・初期費用:入会金 5,500円(ミニマムプランの欄に記載。ベーシックプランの入会金は料金ページで確認できず)
- 保証金:保証金 0円
1年目の総額には入会金・初期費用が入り、2年目以降は入りません。キャンペーンで入会金が0円になる会社もありますが、このサイトの計算には含めていません。
郵便転送の頻度と料金は?
週1回の定期転送(ミニマムは一般の郵便物を受け取れず、受取は返品・返送と個人事業主の税金関連書類のみ)。普通郵便150gまで330円/151〜500g 550円/レターパックライト550円/宅急便は業者料金。定期転送カスタマイズ0円〜、個別転送440円〜/回
転送料は「1回の料金×回数」で年額が決まります。郵便が少ないなら月1回、期限つきの書類が多いなら週1回が目安です(郵便転送の比較)。
法人登記・特商法表示に使える?
- 法人登記:ベーシック・ミニマムとも『法人登記』を含むと記載(ミニマムは一般の郵便物を受け取れない)
- 特商法の住所表示:比較表に『特商法表記』の行があるが画像のため可否を読めていない(公式で要確認)
特商法の住所にバーチャルオフィスを使うには、消費者庁Q&Aの条件を満たす必要があります(解説)。登記できても、銀行口座の開設や許認可が通るとは限りません(法人口座・許認可)。
電話番号・会議室は?
- 電話:電話番号の料金は料金ページに記載なし(固定電話番号サービスは『引き続き準備を進めております』と記載。FAQには固定電話セットプランが2026/3/25に新規受付終了とある)。AI秘書自動応答1,650円/月
- 会議室:オフィス一覧に会議室の記載あり(料金の記載なし)
拠点はどこにある?
- 札幌
- 仙台
- 渋谷
- 新宿
- 池袋
- 恵比寿
- 青山
- 銀座
- 九段下
- 横浜
- 名古屋
- 京都
- 大阪梅田
- 神戸
- 福岡天神
- 沖縄
- 渋谷のバーチャルオフィス(拠点がある会社と最安の組み合わせ)
- 銀座のバーチャルオフィス(拠点がある会社と最安の組み合わせ)
- 新宿のバーチャルオフィス(拠点がある会社と最安の組み合わせ)
- 大阪(梅田・本町・心斎橋)のバーチャルオフィス(拠点がある会社と最安の組み合わせ)
- 名古屋のバーチャルオフィス(拠点がある会社と最安の組み合わせ)
- 福岡(天神・博多)のバーチャルオフィス(拠点がある会社と最安の組み合わせ)
- 札幌のバーチャルオフィス(拠点がある会社と最安の組み合わせ)
- 横浜のバーチャルオフィス(拠点がある会社と最安の組み合わせ)
本人確認で何が必要?
申込の流れに『本人確認手続き』とあるが、必要書類の種類は料金ページ・公式トップに記載なし
バーチャルオフィス(郵便物受取サービス)は犯罪収益移転防止法の特定事業者で、申込時に取引時確認があります(本人確認の解説)。
海外在住の場合:確認したページに記載なし(海外在住者の解説)
解約の条件は?
公式トップに『年間契約と半年契約は、契約時に一括前払いで、途中解約した場合でも返金はいたしません』と記載。解約の申出期限・手続きは確認したページに記載なし。ミニマムプランは年間契約のみ(半年・単月なし)
本店として登記している住所を解約するときは、本店移転の登記(登録免許税1件3万円、管轄外は新旧で計6万円)が必要です(解約・移転の費用)。
1年目・2年目の総額はいくら?
トップの計算ツールと同じ計算(calc.py)で、DMMバーチャルオフィスだけを対象に使い方別の総額を出しました。各条件でDMMバーチャルオフィスの中から1年目がいちばん安いプランを選んでいます。
| 計算条件 | 選ばれたプラン | 1年目 | 2年目以降 | 注意 |
|---|---|---|---|---|
| 法人登記する・郵便 月10通・週1回転送・電話なし・会議室なし・エリア指定なし・年払い | ベーシックプラン(年間契約・一括前払い)+未公表の費用 | 46,200円 | 46,200円 | 入会金・初期費用は要確認(計算に含まず)/月額は『2,530円〜』表示/入会金は料金ページで確認できず/ミニマムは一般の郵便物を受け取れない(返品・返送と個人事業主の税金書類のみ)ため、ミニマムは候補外 |
| 法人登記する・郵便 月4通・月1回転送・電話なし・エリア指定なし・年払い | ベーシックプラン(年間契約・一括前払い)+未公表の費用 | 34,320円 | 34,320円 | 入会金・初期費用は要確認(計算に含まず)/月額は『2,530円〜』表示/入会金は料金ページで確認できず/ミニマムは一般の郵便物を受け取れない(返品・返送と個人事業主の税金書類のみ)ため、ミニマムは候補外 |
| 法人登記しない・ネットショップの特商法表示に使う・郵便 月3通・月1回転送・電話なし・年払い | ベーシックプラン(年間契約・一括前払い)+未公表の費用 | 34,320円 | 34,320円 | 特商法の住所表示に使えるかは公式で要確認/入会金・初期費用は要確認(計算に含まず)/月額は『2,530円〜』表示/入会金は料金ページで確認できず/ミニマムは一般の郵便物を受け取れない(返品・返送と個人事業主の税金書類のみ)ため、ミニマムは候補外 |
| 法人登記する・郵便 月30通・週1回転送・電話なし・エリア指定なし・年払い(郵便が多い場合) | ベーシックプラン(年間契約・一括前払い)+未公表の費用 | 56,760円 | 56,760円 | 入会金・初期費用は要確認(計算に含まず)/月額は『2,530円〜』表示/入会金は料金ページで確認できず/ミニマムは一般の郵便物を受け取れない(返品・返送と個人事業主の税金書類のみ)ため、ミニマムは候補外 |
| 法人登記する・郵便 月4通・月1回転送・月払い(短期で解約・移転する可能性がある場合) | ベーシックプラン(単月契約)+未公表の費用 | 69,960円 | 69,960円 | 入会金・初期費用は要確認(計算に含まず)/月額は『5,500円〜』表示/入会金は料金ページで確認できず/ミニマムは一般の郵便物を受け取れない(返品・返送と個人事業主の税金書類のみ)ため、ミニマムは候補外 |
| 法人登記しない・郵便なし(住所の表示だけ)・電話なし・年払い | ミニマムプラン(年間契約・一括前払い) | 13,420円 | 7,920円 | 一般の郵便物(取引先・銀行などからの郵便)は受け取れない。受取は返品・返送と、国・都道府県から届く個人事業主の税金関連書類のみ(郵便0通の計算でだけ候補に入る) |
DMMバーチャルオフィスの評判は?
このサイトでは口コミ・体験談を載せていません。代わりに、申込前に判断材料になる「公式ページに書かれていること」と「書かれていないこと」を分けました。書かれていないことは、申込前にDMMバーチャルオフィスへ問い合わせて確認してください。
公式に書かれていること
- ミニマム660円/月(年間7,920円一括)、ベーシック2,530円〜(年間)/3,850円〜(半年)/5,500円〜(単月)、税込
- 入会金5,500円・保証金0円(ミニマムの欄に記載)
- ミニマムで受け取れるのは返品・返送と、国・都道府県から届く個人事業主の税金関連書類のみ
- 週1回の定期転送、普通郵便150gまで330円・151〜500g 550円
- 年間・半年契約は途中解約しても返金なし
公式に書かれていない(確認できなかった)こと
- ベーシックプランの入会金(料金ページではミニマムの欄の直後にしか書かれていない)
- 電話番号オプションの料金(固定電話番号サービスは準備中)
- 会議室の料金
- 本人確認書類の種類
- 解約の申出期限
よくある質問
- DMMバーチャルオフィスの料金はいくら?
- いちばん安いプランはミニマムプラン(年間契約・一括前払い)の月660円(税込)です。入会金 5,500円(ミニマムプランの欄に記載。ベーシックプランの入会金は料金ページで確認できず)。ただしミニマムプラン(年間契約・一括前払い)は一般の郵便物(取引先・銀行などからの郵便)は受け取れない。受取は返品・返送と個人事業主の税金関連書類のみ。郵便転送の料金は別にかかる場合があります。
- DMMバーチャルオフィスで法人登記できる?
- ベーシック・ミニマムとも『法人登記』を含むと記載(ミニマムは一般の郵便物を受け取れない)。
- DMMバーチャルオフィスは特商法の住所表示に使える?
- 比較表に『特商法表記』の行があるが画像のため可否を読めていない(公式で要確認)。
- DMMバーチャルオフィスの解約はどうする?
- 公式トップに『年間契約と半年契約は、契約時に一括前払いで、途中解約した場合でも返金はいたしません』と記載。解約の申出期限・手続きは確認したページに記載なし。ミニマムプランは年間契約のみ(半年・単月なし)。
- DMMバーチャルオフィスの評判・口コミは?
- このサイトでは口コミを作成・掲載していません。公式に書かれていること:ミニマム660円/月(年間7,920円一括)、ベーシック2,530円〜(年間)/3,850円〜(半年)/5,500円〜(単月)、税込、入会金5,500円・保証金0円(ミニマムの欄に記載)、ミニマムで受け取れるのは返品・返送と、国・都道府県から届く個人事業主の税金関連書類のみ。公式に書かれていないこと:ベーシックプランの入会金(料金ページではミニマムの欄の直後にしか書かれていない)、電話番号オプションの料金(固定電話番号サービスは準備中)、会議室の料金。
出典・確認した一次情報
- DMMバーチャルオフィス 料金:https://virtualoffice.dmm.com/price
- DMMバーチャルオフィス 公式トップ(拠点・解約・ミニマムの受取範囲):https://virtualoffice.dmm.com/
- 犯罪による収益の移転防止に関する法律(e-Gov):https://laws.e-gov.go.jp/law/419AC0000000022
- 消費者庁 通信販売広告Q&A:https://www.no-trouble.caa.go.jp/qa/advertising.html